●夏の花粉症(イネ科)にも、ご用心を!
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花粉症といえば、日本での代表的なアレルゲン(アレルギー反応を起こす原因物質)はスギですが、ヨーロッパではイネ科、アメリカではブタクサ(キク科)が代表的で、最も古い記録はイネ科の花粉症です。
牧草の刈入れ時に発生する枯草熱または干草熱、夏に発生するので夏風邪とも呼ばれていたものが、19世紀の始め頃に牧草の花粉が原因と認められました。 |
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● 何に対してアレルギーがあるのでしょう? ● | ||||||||
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