お知らせ
2009年6月13日掲載
●からだの中からも紫外線対策!してみませんか

  日傘をさした女性を見かけるようになると、紫外線対策の季節の始まりを感じます。しかし、もう浴びてしまった紫外線はどうしたらよいのでしょう?

  紫外線を浴びると活性酸素が発生し、お肌や体の酸化が進みます。酸化が進むと老化も進み、シミだけに限らずいろいろなお肌トラブルの原因になりますので、いかに活性酸素を防ぐかがポイントになるのです。
  

  この活性酸素を防ぐことを抗酸化(アンチエイジング)といい、浴びてしまった紫外線を浴びなかったことにしてくれるような、抗酸化力の高いアスタキサンチンを含む食品を食べることで、紫外線が原因のお肌トラブルを防ぐことができます。

  アスタキサンチンは、鮭やカニ、いくらなどの赤い色素に含まれています。赤色が鮮やかな「紅鮭」には特に多く含まれ、また、1日に食べると効果的といわれる量も切り身一切れと、食べやすい量なのです。
  ぜひ毎日の食卓に「鮭」を取り入れてみませんか?

● アスタキサンチンで紫外線リセット ●
アスタキサンチンで紫外線リセット
  (All About)

  食事で美肌!食事をすることは、美容や健康管理の一部です!
  赤い鮭のアスタキサンチンで、浴びてしまった紫外線を浴びなかったことにしてくれるような、高い抗酸化力をいただきましょう。


   トップページから、「紫外線情報」がご覧いただけます。
 毎日の紫外線量予測から、紫外線についての知識まで揃った
 各種紫外線情報を、ぜひお役立てください。


前のページに戻る   このページのトップへ

Copyright © since 2005 名古屋薬業健康保険組合 All Right Reserved.