2009年6月29日掲載 |
●「経過観察(再検査)」は、必ず受けてください!
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春に受けていただいた「健康診断」から、そろそろ3ヵ月が経とうとしています。春の健診で「要経過観察(3ヵ月後)」と言われた方は、再検査を受けていただく頃となりました。 ※当組合の指定健診機関で受検された方は、 指定健診機関よりご案内が届きます。 その後の生活習慣の改善等で、数値や状態が改善されていれば、今後への大きな励みになることでしょう。 また、少しでも気になることがある方は、必ず再検査を受け、早期発見早期治療に努めてください。 |
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第一次健診はからだ全体を広く浅く調べて、異常の疑いがある方とそうでない方をふるいわける検査ですから、異常の疑いのある方は、再度検査を実施してみないと正しい判断ができません。 「第一次健診」を生かすためにも自分のからだをしっかりと知るよいチャンス!と思い、精密検査や再検査などの対象となったときは必ず受検してください。 また、当組合では「保健指導」も実施しております。対象となった方は、医師や保健師等のアドバイスを守り、食事や運動等の日常生活における生活習慣を見直すことなどを心掛けてください。 |
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被扶養者(ご家族)の方で、パート先等で健診を受けられた方も 当組合の「特定保健指導」を無料で受けられます ▼ ▼ ▼ 健診結果を当組合にご提供ください! |
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●被扶養者のみなさん、
健診結果の情報提供をお願いします! パート先等で労働安全衛生法に基づく健診を受けられ、その結果を当組合にご提供いただければ、特定健診の実施率に反映することができます。 ご家族の皆様の情報提供により受検率が上がることで、当組合の後期高齢者医療制度への支援金(事業主様や被保険者の方からの大切な保険料から支払われています)が減額される可能性があります。健診結果の提供にご協力お願いします。 |
▼ 日頃の生活習慣の改善にお役立てください ▼ |
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