2009年8月30日掲載 |
●心もカラダもケンポで元気!H 8020「歯科健診」
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健康保険組合では、「保健事業」の内容を「心もカラダもケンポで元気!」と題して、順次ご案内しています。今回は「歯科健診」です。 平均年齢80歳の生涯を、より健康な状態で過ごすためには、なんといっても歯の健康を保つことが大切です。80歳でも20本!自分の歯でおいしく元気な毎日を過ごしたいものです。 |
平成21年度より歯科健診の指定健診機関は、従来の愛知県歯科医師会に加え、次の「当組合の指定健診機関(3箇所)」、「歯科健診の専門機関である旺志会」と新たに契約しました。 これにより、実施エリアが愛知県下はもとより岐阜県・三重県・静岡県・東京都・神奈川県・大阪府・富山県も一定の条件下で実施できるようになりました。 この機会にぜひ受検してください。 |
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● 歯は健康の入口です ●
歯と口腔の健康は、からだ全体の健康づくりに重要な役割を果たしています。歯の状態が悪ければ、食べ物をおいしく感じられません。歯は健康の入口です。 いつまでも健康な歯で、いきいきとした生活を送るようめざしましょう。
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からだ全体の健康づくりにも大切な「歯と口腔の健康」。 しかし、残念ながら歯科疾患は自然治癒しません。 年に1度は「歯科健診」を受検して、歯茎や歯の状態を把握し、 歯科疾患の予防ならびに早期発見・早期治療を心掛けましょう! |
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