@ |
マスクは鼻と口、あご周辺に隙間が出来ないように着用します。
はずすときは、ヒモを持って顔からはずし、マスクの内面にふれないように捨てます。 |
A |
インフルエンザにかかったときは、解熱後2〜4日間はマスクを着用してください。
熱が下がってもウイルスは体内にまだ存在します。 |
B |
咳やくしゃみをしているときはマスクを着用し、周囲へ飛沫が飛ばないよう、注意します。 |
C |
咳やくしゃみのときは、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔を背けて1〜2m
離れましょう。
ティッシュなどがない場合は、手ではなく、服の袖などで押さえましょう。手を使ってしまった場合は、その手でドアノブなど共有物に触らないようにし、すぐに洗い流します。 |
D |
鼻水・たんなどを含んだティッシュは、フタ付きのごみ箱に捨てるか、ビニール袋などに入れてしばって捨てましょう。 |