2010年1月29日掲載 |
●ぜひご検討ください!グループ企業の名薬健保加入
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すでにご案内の通り、医療保険制度は、本年4月からの医療費改定に加え、高齢者医療制度等に対する拠出金増で極めて厳しい状況にあります。
そのような中で、とりわけ「協会けんぽ(旧政府管掌健康保険)」の財政状況は、悪化の一途をたどり、本年3月から健康保険の保険料率は81.9‰から93.3‰に、また介護保険は11.9‰から15.0‰にそれぞれ引き上げられる予定になっています。
現在、当組合の設定保険料率は85‰の中で、法定給付のほか、付加給付にきめ細かな健康管理事業を積極的に展開いたしております。また当組合では、グループ企業内における福利厚生の格差をなくすために、例えば異業種の関連会社や当組合の加入事業所で同一事業主の会社等(協会けんぽ加入の事業所に限ります)にあっても、ご加入いただけるようになっています(要件はこちら)。現在の経済状況において急激な保険料の負担増を避けるためにも、当組合へのご加入をおすすめいたします。
なお、当組合の平成22年度の保険料率は、現在のところ変更の予定はありませんが、正式には2月下旬に決定されることになっています。
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保険料負担の急増を抑えられます!
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・3月からの協会けんぽ愛知支部の保険料率は14.50‰も上がります
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・3月から名薬健保に加入すると12.30‰も負担が軽くなります
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そのうえ、きめ細かな健康管理事業が受けられます!
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