お知らせ
2010年6月13日掲載
●今一度確認しよう!紫外線の基礎知識

  紫外線の強い季節と時間帯とは、4〜9月の晴れた日、そして午前10時〜午後2時とされています。
  すでに桜のころから始まっている紫外線の季節、ちゃんと対策ができていますか?
  春〜秋の紫外線から肌を守るには、外出する際の帽子・日傘・長袖のシャツは必須です。
  紫外線をより効果的にカットするためには、薄い色より濃い色を選ぶことがポイントです。
  ・・・などなど、紫外線の基礎知識を、今一度確認しておきましょう。
 

≪ 紫外線の基礎知識と対策法 ≫
「紫外線の基礎知識」(All About)

  間違って覚えているなんてことはありませんか?今一度、確認しておきたい紫外線の基礎知識や予防&ケア方法を紹介します。
≪ アスタキサンチンで紫外線リセット ≫
「アスタキサンチンで紫外線リセット」
  (All About)

  活性酸素を防ぐことを抗酸化(アンチエイジング)といい、浴びてしまった紫外線を浴びなかったことにしてくれるような、抗酸化力の高いアスタキサンチンを含む食品を選んで食べましょう。
トップページの もご活用ください


●日頃のUV対策
  日常のお買い物などのお出かけには、「PA+」「SPF10」程度の日焼け止めクリーム等で十分ですが、サンダル履きの足先や脚、手、首筋、背中、などの塗り忘れは、うっかり日焼けしがちですので注意しましょう。
  クリーム等は効果の高さよりも、汗や手洗い等ではがれていないか、こまめな塗りなおしをすることが大切です。
●山や海へのお出かけ紫外線対策
  山や海は平地よりも紫外線がかなり強いことを、お忘れなく。日頃よりも入念な対策が必要です。
  紫外線対策の第一は「肌を隠す」ことです。透明感のあるUVクリームやリップクリームよりも、しっかりと肌を覆い隠すファンデーションや口紅の方が効果があります。
●日焼けはヤケドと同じです
  外から帰ったらまず、陽が当たって火照った部分を「水洗い」しましょう。「冷やす」「保湿する」ことを心がけましょう。


前のページに戻る   このページのトップへ

Copyright © since 2005 名古屋薬業健康保険組合 All Right Reserved.