2010年6月18日掲載 |
●事業所ご担当者様へ
平成22年度「算定基礎届の取扱い」について |
算定基礎届は、7月1日現在における被保険者全員について、4月・5月・6月に支払われた給料の額を届けていただき、新しい標準報酬月額を決定するための大切な届書です。 この届書により決定された標準報酬月額は、今後の給料に著しい変動がない限り、本年9月から翌年8月までの保険料や保険給付の計算の基礎となります。 |
なお、磁気媒体届書(フロッピーディスク)により、届け出される場合は、 日本年金機構の磁気媒体届書作成プログラムに基づいて作成してください。
この基礎届は短期間に完了しなければなりませんので、混雑を避けるため下記のとおり日割りをしましたので、誠に恐縮ですが、指定日にお越しくださいますようお願いいたします。
記
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平成21年度の算定基礎届時に決定された標準報酬に比べ、それ以後固定的賃金が変動し2等級以上の差を生じていても、月額変更届が提出されていない方につきましては、すみやかに月額変更届を作成してご提出くださいますようお願いいたします。 ご不明な点がございましたら、
当組合業務課(052−211−2439 ダイヤル・イン)にお問い合わせください。 |
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