お知らせ
2010年10月6日掲載
●インフルエンザ予防接種は、当組合の委託機関で!

  今年度のインフルエンザ予防接種が開始されました。今年度のワクチンは、昨年大流行した新型インフルエンザワクチンに従来の季節性ワクチンを混合した3価ワクチンとなっています。
  また、例年実施しておりました愛知県内における「受診券対応」は中止となりました。つきましては、当組合の委託機関で接種いただきますようお願いいたします
  なお、ワクチンが十分な効果を維持する期間は接種後2週間から約5ヵ月とされていますので、
10月下旬から12月中旬頃の接種をおすすめします。お早めにお申込みください。  

当組合のインフルエンザ予防接種について 
  企業やご家庭などでの、集団感染など第二次感染を発症されませんよう、当組合ではインフルエンザ最新情報のほか、日頃の健康管理や予防対策なども掲載してまいります。みんなで、インフルエンザを予防しましょう!

■昨年度からの変更事項
    (1)健康保険組合連合会愛知連合会と愛知県医師会による
      インフルエンザ予防接種共同事業「受診券対応」の中止
    (2)予防接種費用変更に伴う補助限度額の見直し
      1人あたりの補助限度額を 1,500円から 2,000円に変更
■厚生労働省「平成22年度インフルエンザワクチン接種事業」について
  厚生労働省のホームページでは、平成22年10月1日からの新型インフルエンザワクチン接種事業情報が更新されました。(平成22年10月4日)
 上記の「Q&A」では、新型インフルエンザと季節性インフルエンザはどのように違うか?
新型インフルエンザの大流行は終わったのにワクチン接種しないといけないのか?今年のワクチンは国産か輸入か?など、気になる疑問に答えています。ぜひご確認ください。


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