お知らせ
2010年11月9日掲載
●11月14日は「世界糖尿病デー」です

  日本でも、40歳以上の3人に1人が患者あるいは予備群となってる「糖尿病」。
  その糖尿病について理解を深め、予防、治療を進めていくため、11月14日が「世界糖尿病デー」と制定されています。
  この機会に糖尿病について考えてみませんか。

●「糖尿病」とはどんな病気なのでしょう?
  


  「世界糖尿病デー」に合わせ、各地で「ブルーライトアップ」イベントが行われます。
  世界各国の観光施設や著名な建造物等が青い光に包まれます。
  日本でも、東京タワーをはじめ、通天閣、名古屋城、松江城、鎌倉大仏など、全国各地が同デーのテーマカラーであるブルーにライトアップされます。
東海地方の「ブルーライトアップ」イベント
地域 イベント場所 日時
静岡県 掛川城 11/14 17:00〜21:00
エスパルスドリームプラザ観覧車 11/14 17:00〜22:00
駿府城巽櫓 11/14 日没〜21:00
愛知県 名古屋城 11/14 17:30〜23:00
三重県 伊賀上野城 11/14 17:00〜20:00
岐阜県 飛騨・世界生活文化センター 11/7〜11/14 17:00〜21:00
旧今井家住宅 11/8〜11/14 17:00〜21:00
岐阜城 11/8〜11/14 17:00〜23:00
JR岐阜駅北口駅前広場 11/8〜11/14 18:30〜23:00
郡上八幡城 11/13〜11/14 17:00〜夜明

★ 世界糖尿病デーイベント ★
公式ホームページ(世界糖尿病デー)
 現在、糖尿病を世界の成人人口の、約5〜6%が抱えており、2025年には3億8,000万人(2007年より64.7%増)に達すると予想されています。
  我が国でも40歳以上の3人に1人が、糖尿病または糖尿病予備群であるとされています。


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