2012年6月27日掲載 |
●健康のために、こまめに「水を飲む」習慣を
|
みなさんは、1日の中でどんなとき、どのくらい水を飲んでいますか?
おそらく、ふだんは意識せずに飲んでいる方が多いと思いますが、体内が水分不足に陥ると、熱中症、脳こうそく、心筋こうそくなどを引き起こす危険の要因になります。
汗をかいて水分を失いがちになり、また、熱中症などの健康障害が起こりやすい夏に向けて、こまめに飲めるように外出の際は水筒を携帯するなど、ふだんから水分摂取を心がけ、習慣にしましょう!
厚生労働省では、「健康のため水を飲もう推進運動」を展開しています。
|
★ちょっとしたポイントで 上手に水分摂取★ | ||
|
熱中症対策に、ぜひ参考にしてください! |
厚生労働省ホームページ 熱中症予防リーフレットはこちら 「熱中症を防ぐために〜皆さまに取り組んでいただきたいこと〜」 |
★ トップページから「紫外線情報」がご覧いただけます ★ |
Copyright © since 2005 名古屋薬業健康保険組合 All Right Reserved.
|