毎年10月は健康保険組合連合会（健保連）と健康保険組合が推進する「健康強調月間」です。

この機会に、あらためて健康の大切さを実感し、病気の予防につながる健康づくりをご家族そろって実践してみませんか？

からだに何一つ良いことがないことなど、百も承知だけれども、やめられないタバコ。 そもそも喫煙習慣は、ニコチン依存症という「病気」であり、「意志」だけではなかなかやめられないのも無理はありません

そこで、頼りになるのが、「禁煙外来」と当組合「禁煙サポート事業」。 ひとりで頑張るのではなく、心強い味方の協力で、ぜひ禁煙を成功させましょう！

禁煙外来では、定期的な面談や、離脱症状を和らげる薬、パッチなどの処方といった禁煙治療が受けられ ます。

くわしくは下記ホームページからご確認ください。

禁煙を始めて、ニコチンがからだから抜け始める３日目、有害物質全体がからだから抜け始める３週間目 、かつての喫煙の記憶が戻ってきやすい３か月目は、禁煙の“正念場”になりがちです。

このつらい“正念場”も、思いを同じにする“仲間”がいれば、乗り越えらるはず。

当組合の禁煙サポート事業「らくらく禁煙コンテスト」にご参加いただければ、同僚の方たちといっしょ に、また職場全体で禁煙に取り組めます。ぜひご活用ください。

くわしくは下記ホームページからご確認ください。