2012年10月23日掲載 |
●切り替えて良かった、ジェネリック医薬品
|
家計を見直す際、「必要だから」と薬代の節約をあきらめていませんか?
特に、糖尿病や高血圧症といった長期的な薬の服用が必要な場合、家計への影響は「仕方がない」では済みません。
当組合でも、「自己負担軽減額のお知らせ」「リーフレット」の配布など、ジェネリック医薬品の使用促進に取り組んでいます。
以下、ジェネリック医薬品に切り替えることで、どのくらい薬代を節約できるのかご紹介します。
|
ジェネリック医薬品に切り替えるには? | ||||||
●まずは、お医者さんに相談してみてください ジェネリック医薬品を使用するには、医師の処方せんが必要です。すべての医薬品にジェネリック医薬品があるわけではなく、医師の治療方針によっては薬を替えられない場合もありますので、まずは医師にご相談ください。
|
◆ジェネリック医薬品について知りたい方のご参考に◆ |
厚生労働省ホームページ 「ジェネリック医薬品への疑問に答えます 〜ジェネリック医薬品Q&A〜」 (平成24年3月公表分に一部加筆・編集を行い、同7月に出された小冊子です) |
ジェネリック医薬品は皆様の薬代と国民医療費を減らします。 切り替えへのご理解とご協力をお願いいたします。 |
|
Copyright © since 2005 名古屋薬業健康保険組合 All Right Reserved.
|