2013年4月7日更新
●充実メニューの健診で、生活習慣病に備えましょう
年に一度は、ご自分のため、ご家族のためにも、からだの状態を確認する意味で健康診断を受検しましょう。
生活習慣病は、初期は自覚症状がないことが多く、知らずに放置した結果、進行・悪化してしまうおそれがあります。病気を予防したり、早期に発見したりするには、自分のからだの元気な状態、毎年のちょっとした変化を知っておくことがとても大切です。
当組合の健診は、内容や健診後のフォローが充実しています。ご活用ください。
ここに注目!当組合の健康診断
◆「総合健診」はがん検診もカバー!
当組合の健康診断は、年齢や対象者によって4種類のコースを用意しています。 中でも、30歳と35歳以上の本人および家族が受ける総合健診はがん検査も含む充実の内容で、費用の負担も少なくすみます。 早期発見・早期治療に役立つよう、健診を活用しましょう!
◆健診後のフォローが充実!
当組合では、健診の結果、発症やメタボの予兆のある方などを対象に、健康アドバイスを積極的に行なっています。健診は受検することはもちろんですが、結果を理解し、日常生活に生かしてこそ本来の意義があります。対象となられた場合は、ご自身やご家族のためにも積極的に受けてみましょう。費用は全額当組合で負担しております。
◆健康診断の結果を生かすことができます
健診の結果や保健指導で受けたアドバイスをもとに、日常生活を見直すなど、ご自身のために今から健康づくりに努めましょう。ご自身の適正値を知ることも大切なことです。健診結果1回分を見るだけでなく、データを集積することで、からだの異変に気づくこともあります。
◆ 花粉対策できていますか? ◆