2013年4月8日更新
●「ジェネリック医薬品差額通知」を送付します
4月12日に、「65歳~74歳の院外処方を受けている方で、先発医薬品からジェネリック医薬品に切り替えることにより、自己負担額が300円以上軽減される見込みのある方」を対象に「自己負担軽減額通知」を送付いたします。ぜひ、参考にしていただき、切り替えにご協力ください。
●ジェネリック医薬品の自己負担軽減額通知について●
対象となる方 |
対象診療月 |
通知予定 |
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1 |
65歳~74歳の院外処方を受けている方で、先発医薬品をジェネリック医薬品に切り替えることにより自己負担が300円以上軽減される見込みのある方 | 平成24年11月診療分~ 25年1月診療分 |
平成25年 4月12日(金) |
平成25年5月診療分~ 7月診療分 |
平成25年 10月15日(火) |
||
2 |
65歳未満のメタボリック症候群の方などで先発医薬品をジェネリック医薬品に切り替えることにより自己負担が500円以上軽減される見込みのある方 | 平成25年2月診療分~ 4月診療分 |
平成25年 7月12日(金) |
平成25年8月診療分~ 10月診療分 |
平成26年 1月17日(金) |
ジェネリック医薬品に切り替えるには?
ジェネリック医薬品を使用するには、医師の処方せんが必要です。すべての医薬品にジェネリック医薬品があるわけではなく、医師の治療方針によっては薬を替えられない場合もありますので、医師にご相談ください。
また、窓口で伝えにくい場合などには、「ジェネリック医薬品お願いカード」をご活用ください。 お手元にない場合は、当組合までご連絡ください。(問い合わせ先 業務課
TEL 052-211-2439)
また、窓口で伝えにくい場合などには、「ジェネリック医薬品お願いカード」をご活用ください。 お手元にない場合は、当組合までご連絡ください。(問い合わせ先 業務課
TEL 052-211-2439)
不安な方に…お試し調剤
ジェネリック医薬品を利用したことがなく、なんとなく不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような方は、 「分割調剤」 というしくみをご利用ください。このしくみでは1回の処方せんで何回かに分けて薬を受け取ることができますので、最初の1~2週間だけジェネリック医薬品を試してみる(=ジェネリックお試し調剤)ことができます。
ジェネリック医薬品で、どれだけ薬代が減らせるの?
当サイトでは、「かんたん差額計算」にて、薬代をどのくらい安くできるのか調べることができます。現在処方されている薬の製品名を入力して、検索してみましょう。
◆ 花粉対策できていますか? ◆