2014年3月17日更新
●平成26年度用 健康診断第一次健診個人票・健康調査票の
送付及び取扱いについて
日頃は、健康保険組合の事業運営につきまして、格別のご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
本日、平成26年度の健康診断第一次健診個人票及び健康調査票を送付します。
個人情報保護の観点から受検者毎に封入してありますので、事業所のご担当者様よりそのままお渡しください。
なお、例年、新入社員の方等向けに白紙の第一次健診個人票及び健康調査票を同封しておりましたが、今年度より必要部数に応じて配布させていただくこととなりました。
つきましては、別添「健康診断第一次健診個人票及び健康調査票申込書」に必要部数をご記入のうえ当組合総務課までFAX(052-201-1678)などにてお申込みください。
記
■ 第一次健診個人票及び健康調査票の基本情報等印字対象者 ■
対象者 |
印字用紙 |
||
① | 30歳と35歳以上の被保険者並びに被扶養者 | ・第一次健診個人票 ・健康調査票 |
|
② | 35歳未満(30歳を除く)の被保険者 | ・第一次健診個人票 | |
③ | 受検履歴のある35歳未満(30歳を除く)の被扶養者 | ・第一次健診個人票 |
※但し、対象者は平成26年2月14日現在の情報をもとに作成。
健診結果のご提供をお願いしております
特定健診では、被扶養者がパート先等で労働安全衛生法に基づく定期健診を受けられ、健診結果を医療保険者にご提供いただいた場合、その医療保険者が特定健診を実施したものとして、受検率に反映されます。
特定健診・特定保健指導の実施率などにより、みなさまの保険料から支払う後期高齢者医療制度への支援金が減・加算されることとなりますので、ぜひ健診結果の提供にご協力をお願いします。健診結果等は、個人情報保護法のもと適切に管理いたします。
「がん対策推進 企業アクション」は
企業・団体とともにがん検診受診率50%超を目指す国家プロジェクトです。
職域におけるがん検診受診率向上を企業連携で推進し、
日本で死亡割合が最も高いとされるがんの早期発見・早期治療を呼びかけています。
▼くわしくは、こちらをご覧ください。
がん対策推進 企業アクション運営