２０１４年７月７日更新
●休日はプールで楽しくリフレッシュ！
今年もプールの季節がやってきました！
当組合では、組合員とご家族の方を対象に、「夏季プール施設」の利用補助を行っています。 休日はご家族と一緒に、思いっきりプールで楽しみましょう！
会社宛に「ご案内」と「利用補助券」を発送しましたので、会社のご担当者様にお申し出いただき、お早めに利用補助券をお受け取りください。
※ 利用回数は、お１人様年１回です。
▼契約施設一覧 
地区 |
施設名 |
所在地 |
契約施設 |
契約期間（平成26年） |
|---|---|---|---|---|
愛知 |
蒲郡市 |
プール |
7/5～9/15 |
|
名古屋市 港区 |
プール |
7/5～8/31、9/6～7 |
||
犬山市 |
プール |
7/6、7/12～13、7/19～8/31、 9/6～7、9/13～15 |
||
三重 |
桑名市 |
屋外海水 プール |
6/28～9/30 |
|
鈴鹿市 |
プール |
7/5～8/31、9/6～7 |
||
静岡 |
浜松市 |
プール |
7/12～13、7/19～8/31、 9/6～7 |
|
掛川市 |
ウォーター パーク |
7/12～13、7/19～8/31、 9/6～7 |
||
東京 |
練馬区 |
プール |
7/12～8/31 |
|
福井 |
坂井市 |
プール |
7/5～9/23 |
利用料金、申込方法、利用方法など
▼プールを楽しむための注意事項▼
プールに入る前に
- 水に入ると身体が冷えるので、トイレにいっておきましょう。
- 準備運動をしっかり行いましょう。
- プールの水を汚さないように、しっかりシャワーでからだを
洗いましょう （化粧や整髪料を洗い落としてから入りましょう）。 - 接触すると事故やけがの原因になるので、腕時計、メガネ、アクセサリーなどははずしましょう。
プールに入ってからは
- プールサイドは濡れて滑りやすいので、走らないようにしましょう。
- プールの底や壁にある循環口に体を引き込まれ、溺れてしまう事故が発生しています。むやみに近づかないようにしましょう。
- 飛び込みはまわりの人にぶつからないように注意しましょう。禁止されているプールでは絶対に行わないようにしましょう。
プールから出た後に
- 必ず目を洗い、うがいをしましょう。→プール熱の予防
- 入る前と同じようにシャワーでからだを洗いましょう。
→水イボの予防 - タオルの貸し借りはやめましょう。→はやり目の予防
プール熱 ： 発熱や結膜炎、喉の腫れなどの症状があらわれます。
水イボ ： 小さなイボがワキや胸にでき、かゆみが出る場合があります。つぶすとその汁からまたイボが増えてしまうので注意が必要です。
はやり目 ： 目のかゆみや充血、異物感などの症状があらわれます。感染力が強く、特に子どもはかかりやすい病気です。
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