旅行先で病気になったときや救急のときは、お薬手帳があれば、現在服用している薬を正確に医師に伝えることができます。
また、薬の重複や副作用の再発防止、飲み合わせに問題がないかなどのチェックにも役立ちますので、保険証と一緒に携帯するようにしましょう。
少しずつ暖かくなり、お花見やハイキングなどによい季節になってきました。
おでかけの予定を立てられる方も多いのではないでしょうか。
万が一おでかけ先でけがをしてしまったときのために、「保険証」も忘れずに携帯してください。
病院へ行っても、保険証を提出できないと、健康保険で治療が受けられず、医療費の全額を自分で立て替えることになってしまいます。
また、お薬手帳を持っている方は、一緒に携帯しましょう。
しっかり準備して、おでかけを楽しんでください。
旅行先で病気になったときや救急のときは、お薬手帳があれば、現在服用している薬を正確に医師に伝えることができます。
また、薬の重複や副作用の再発防止、飲み合わせに問題がないかなどのチェックにも役立ちますので、保険証と一緒に携帯するようにしましょう。
第三者の行為によってけがをした場合、健康保険は使えます。しかしその医療費は原則、相手(第三者)が支払うものになります。
後日、健保組合の負担した医療費を相手(第三者)に請求しますので、「第三者行為による傷病届」などの必要書類を健保組合に提出していただくことになります。
など、第三者の行為によってけがをした場合をいいます。
インフルエンザ予防の基本は、毎日の手洗い・うがい・バランスのとれた食事を心がけることです。
睡眠不足や疲れにより、免疫力が下がるとインフルエンザに罹りやすくなります。
まずはご自身での健康管理に努めましょう。