2021年4月30日更新
●2月分医療費情報を更新しました
当組合では、病気やけがなどでお医者さんにかかったときの医療費情報をご覧いただけるwebサービスを実施しています。
本日、令和3年2月分の医療費情報が更新されますので、ご確認をお願いいたします(情報の更新は毎月月末を予定しています)。
月末は、ぜひ「医療費web」のチェックを習慣にしてください。
●ご不明な点がございましたら、
当組合業務課(052-211-2439 ダイヤル・イン)にお問い合わせください。
「セルフメディケーション」で自分の健康を守ろう!
「セルフメディケーション」とは、一人ひとりが自分の健康は自分で守るという意識を持ち、生活習慣に気をつけたり、軽度の不調を感じたら、早めにOTC医薬品を利用して重症化を防ぐことを指します。
普段から自分の健康状態を把握し、バランスのよい食事と適度な運動、良質な睡眠で体調を整えるよう心がけましょう。また、感染症予防のため、手洗い・うがいや、せきエチケットを習慣づけることも大切です。
軽度の不調を感じたときは、まずはOTC医薬品で手当するのも一つの手段と思われます。医療費を抑えたり、医療機関の待合室などで発生する可能性がある、二次感染の被害を抑えることが期待できます。
ただし、緊急性の高い不調の場合や軽度な症状が長引く場合等は医療機関の受診をしてください。
そのためにも、“かかりつけ医師”や“かかりつけ薬剤師”を身近に探しておくことも必要かもしれません。
★☆★ スマートフォンでもチェックできます ★☆★
webサービスはパソコンだけでなく、スマートフォンからも利用できます。メールを見る感覚で、医療費情報を知りたい時はスグにチェック!家計簿をつけるときなどにも、すぐに確認できて便利です。
ご自身やご家族の健康管理、医療費の見直しなどに、ぜひお役立てください!
※ユーザIDやパスワードの管理にご注意ください。
▼ この機会にぜひご登録ください! ▼
このサービスをご利用いただくには「ユーザID・パスワード」の登録が必要です。まだ登録されていない方は、お早めにご登録をお願いいたします。
登録時の「仮ユーザID・仮パスワード」がわからない場合は、「医療費webサービス「ユーザID」「パスワード」申込書」をFAX等でお申し込みください。
新型コロナウイルス感染症に備えよう
「新型コロナウイルス感染症」が、世界中に拡がっています。
WHOは緊急事態を宣言し、国内でもヒトからヒトへの感染が認められ感染拡大が懸念されています。
予防には、一人ひとりができることから始め、かぜやインフルエンザと同じように、手洗いやせきエチケットなどの感染症対策を行うことが重要です。
気になる症状があるときは?
新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合は、保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。
問い合わせ先
地域の保健所や各自治体が設ける専用相談窓口
厚生労働省 電話相談窓口(コールセンター)
TEL:0120-565653(フリーダイヤル)
午前9時~午後9時(土日・祝日も実施)
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ぜひ毎日の健康管理にお役立てください。