●令和５年１月２４日からの大雪により被災された皆様へ
　一部負担金等が減免されます

　令和５年１月２４日からの大雪に伴い、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
　当組合では、被災された被保険者および被扶養者の皆様に対し、医療機関等における一部負担金等の減免を行っております。

　窓口負担の取扱いや申請手続き等、くわしくは当組合業務課（０５２－２１１－２４３９ダイヤル・イン）にお問い合わせください。

■医療機関等での受診について

　医療機関等の窓口で、保険証と免除証明書を提示し、一部負担金等の減免を受けます。
　免除証明書は、「一部負担金等免除申請書」に必要書類（罹災証明書の写し等）を添付のうえ、当組合まで申請してください。

　保険証を紛失・滅失した場合には、再発行しております。
　できるだけ早く再交付申請の手続きを行ってください。

被災された事業所または任意継続被保険者の方は、その被災状況に鑑み、保険料の納付期限の延長または納付の猶予を行うことができます。

ご不明な点がございましたら、
当組合業務課（０５２－２１１－２４３９ダイヤル・イン）
にお問い合わせください。

POINT

　「新型コロナウイルス感染症」が、世界中に拡がっています。
　ＷＨＯは緊急事態を宣言し、国内でもヒトからヒトへの感染が認められ感染拡大が懸念されています。

　予防には、一人ひとりができることから始め、かぜやインフルエンザと同じように、手洗いやせきエチケットなどの感染症対策を行うことが重要です。

　新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合は、保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。

問い合わせ先

地域の保健所や各自治体が設ける専用相談窓口
厚生労働省電話相談窓口（コールセンター）

TEL:0120-565653（フリーダイヤル）
午前9時～午後9時（土日・祝日も実施）

インフルエンザの流行期に入りました
～インフルエンザの予防は日頃の生活習慣から～

インフルエンザ予防の基本は、毎日の手洗い・うがい・バランスのとれた食事を心がけることです。睡眠不足や疲れにより、免疫力が下がるとインフルエンザに罹りやすくなります。
まずはご自身での健康管理に努めましょう。

ノロウイルスにご注意ください

きっちり手洗い、しっかり加熱でノロウイルス食中毒の予防を！