新着情報
メリットいっぱい!特定保健指導を受けよう
当組合では、30歳と35歳以上の健診受検者のうち、生活習慣病の発症リスクが高いと判定された方に、特定保健指導を行っています。
通知が届いた方は、特定保健指導を受けましょう。
特定保健指導とは
医師、保健師または管理栄養士の面接・指導のもとで、生活習慣改善に向けた取り組みを行うことです。
特定保健指導を受けるメリットとは
自分の体の状態を知ることができる
生活習慣病の初期は自覚症状がないことも少なくありません。ますは、専門のスタッフの話を聞きにきませんか?
生活習慣改善のきっかけになる
自分では後回しにしてしまいがちな生活習慣の改善も、スタッフに背中を押してもらいましょう!
自分に合った方法で
専門のスタッフと一緒に、一人ひとりに合った方法で、生活習慣の改善支援を行います。自分では気づかなかった、自分に合った方法がわかるかも?!
継続的なサポート
目標を立てても、一人だとついさぼってしまいがちですよね。特定保健指導なら、3ヵ月経過後に実績評価があるので、効果的です!
無料でサポートを受けられる
費用は全額組合負担で行われます。組合負担で健康な体を手に入れましょう!
特定健診・特定保健指導の実施率は、後期高齢者医療制度の支援金に影響します!
健康保険組合が支出する後期高齢者医療制度の支援金は、40歳以上の被保険者・被扶養者の特定健診・特定保健指導の実施率によって、最大で10%減・加算されます。
支援金の負担をこれ以上増やさないためにも、特定健診・特定保健指導を受けてくださいますようお願いいたします。
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