2012年1月30日掲載 |
●ジェネリック医薬品で健康も家計も見直しを
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当組合では、皆様方から納めていただきました大切な保険料から支払う医療費を少しでも削減するため、ジェネリック医薬品の使用促進と普及をはかっております。 そこで、「自己負担軽減通知」第2回目として、「65歳未満のメタボリック症候群(高血圧症・糖尿病・脂質異常症等)の方で先発医薬品をジェネリック医薬品に切り替えることにより自己負担額が500円以上軽減される見込みのある方」に、1月18日(水)に「自己負担軽減通知」を送付しましたが、ご覧いただけましたでしょうか? |
長期にわたって毎日のように薬を服用する場合など、ジェネリック医薬品への切り替えは家計の面でも医療費の軽減につながります。 家計にも組合財政にもおトクなジェネリック医薬品に、ぜひ切り替えをお願いいたします。 |
皆様方1人ひとりのご理解・ご協力が、 社会全体の医療費を減らします。 医療費は、私たち国民が納めている保険料でまかなわれていることを ご理解いただき、ご協力をお願いいたします。 |
■自己負担軽減通知の実施内容
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ジェネリック医薬品に切り替えるには? | |||
「ジェネリック医薬品」を使ってみたい方は、相談をしてみましょう。 ジェネリック医薬品を使用するにも、医師の処方せんが必要です。すべての医薬品にジェネリック医薬品があるわけではなく、医師の治療方針によっては薬を替えられない場合もありますので、医師にご相談ください。 また、窓口で伝えにくい時などには、どなたでも意思表示できる「ジェネリック医薬品お願いカード」をご活用ください。
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